パーティ

世界最古の宴は一万二千年前

皆さんは宴会というとどんなイメージを持っているでしょうか。上司に誘われ飲むお酒、マイク片手に十八番、好みの女性を口説くチャンス、仕事の愚痴を言える場所など宴会という二文字から想像出来ることはたくさんあります。それだけ宴会というものが、多種多様な環境を作り出すパーティーだと言えるのです。 複数で飲食をすることが目的ではなく、飲食をすることによって相手とのコミュニケーションを行うことが本当の目的とされています。私たちはそれを頭で考えるのではなく、本能として「宴」に参加することを選択しているのかもしれません。今から約一万二千年前の縄文時代にも宴会があったという説もありますが、現代における宴会というコミュニケーションパーティーは日々の友人や仕事仲間、そして上司との関係を円滑にするための場所として考えておくのが一般的だと言えるでしょう。

宴会の姿は今後も変わらす続いてゆく

宴会とパーティーは違いはどこにあるのでしょうか。宴会というと座敷、畳といった風にやはり日本の色を感じます。パーティーというと社交ダンス、ワイン、白いテーブルクロスといった風に英国などのヨーロッパ諸国をイメージ出来ます。パーティーでは礼儀作法を重んじて清楚で静かに飲食を行わなければなりません。 一方、宴会では無礼講といって上司も部下もざっくばらんに話しながら飲食をすることが可能であると一般的な認識があります。また場を和ませたり盛り上げるために、一発芸などを各自用意しておくことも必要な場合もあります。日本における宴会のスタイルは基本的に昭和初期から変わっておらず、今後未来の宴会でも現状維持していく文化として考えられます。ちなみに一発芸としての野球拳や腹ダンスなどは現在ほとんど行われておらず廃れています。

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